バスくる開発環境あれこれ其の3

ソース管理を Git にした。
コードホスティングcodebreak;というサービスを利用することにした。
他のサービスと違って完全無料らしいので。

Java8はインストールしたが、まだビルド環境は未修正。
ビルド環境を修正する前に、まずはプログラムを修正する。

「バスくる」の初回リリースは2011年08月なのですが、当時はライブラリ等も少なくて、当然O/Rマッパーとかもなかった。
なので、「バスくる for 東急」のみO/Rマッパーは使っていない。
東急以外は OrmLite を使用しているので、東急も使用するようにする。

それが終わったらビルド環境を修正して、そのあとは、、、バスくるフレームワークかなあ。

「バスくる」は新規バス会社に対応する際、プロジェクトを丸っとコピペして、バスサイト解析回りを修正してリリースしてる。
このダサイ実装方法から脱却したい!

「バスくる」のベースシステムをフレームワーク化して、拡張性を高めたい。
そしたら、実装もしやすいし、リリースもよりスムーズになると思う。

Android Studioとgradle移行は、来年でイイかなあ〜